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*Flowerfell*

【Flowerfellとは】

キャラクターの設定はunderfell(以下UF)を基準としている。flowerfell(以下FF)の場合、それにFriskが死ぬ度に体に花が咲き、花が咲いた箇所は麻痺してしまうという設定が加えられたもの。そのためもし死にすぎて花が増え、それが目まで及べば盲目になってしまうし、全身を覆われれば本当に死んでしまう。

【AUとしての基盤】

FFの元のデザイン考案をしたのはsiviosanei氏(以下S氏)。一般的に知られているFFのストーリーを書いたのはSociopathicArchangel氏(以下A氏)。両者は別の人物だ。S氏のFF設定を元に、A氏が 三次創作をしたものがOvergrowth、ならびにThe End of Cityを含む後日談とIFの話となっている。しかし現在では、度重なる海外での転載と加筆による被害が後を立たず、A氏の作品はすべて本人によって取り下げられてしまっている。

UFがキャラクター設定の元にはなっているものの、FFのSansはUFよりも少々落ち着いている。基本的に好戦的な姿勢はあるものの、UFで語られているほどには赤面したり動揺したりはしない。

Sansは黒地に、細めの赤いストライプがデザインされたマフラーを身に着けている。

Sansは首からセーブポイントを提げている。

Sansは日々の大半をSnowdinにある見張り小屋で過ごしている。

UFのSansは自分が親切である事さえ隠したがるが、FFではFriskと打ち解けた後はそんなことは気にせずFriskの守護に徹する。

UFのSansは自分がジョーク好きであることを隠したがるがFFでは特にそんなそぶりも見せず、Friskが笑うと嬉しそうにする。割と素直。

Floweyは基本的にブーツを植木鉢代わりにしたものの中に入っていて、Friskに抱えていってもらっている。

FloweyはFriskをとても心配しており、FriskにとってもFloweyはセーブとロードの概念を理解し、その間に起きた事も記憶している唯一の理解者であり大事な友達。

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Charaは中立の立場。花の呪いを受けている者に取り付いている。取り付いている人物と言葉を交わすことはできるものの、Chara自体に周りへの影響力は無い。作者のおまけのif話である「Fantastic Posing Greed」ではSansが花の呪いを受けるが、この時CharaはSansとは言葉を交わせるものの、Friskとは話せなくなっている。

Sansもセーブやロードの概念を把握している。UTと違って洞察力から得た知識ではなく記憶がある

Friskは基本的にロードしても記憶は残るが、全部を事細かに覚えているわけではなく、覚えているのはざっくりと。

【二次/三次創作について】

Flowerfellデザイン作者様/siviosanei氏(サイトの注意文より抜粋/原文はこちら)>

※2016/12/29作者様より改定→こちら /以下ざっくり日本語

私の貢献者や作品の盗作、また「Undertale Fictionkin」のコミュニティサイトからの軽蔑やいやがらせが多いため、ブログも該当するものは全部ロックをかけ記事も下げました。私はコスプレ、ロールプレイ、ファンアート以外の許可も全て取り下げます。この事については話し合いの余地はありません。

ファンアート以外のflowerfellに関するものはどんな内容であれ、私は下げる人たちの事を評価します。且つこの点において、早くもファンアートさえ許してよいものかと考え直しています。彼らが私の貢献者で無い限り、物語はアップして欲しくないです。

(要するに、今はファンアートはかろうじてOKだけれども、未だそれさえ許可したままでよいか考え中であるとの事)

<Flowerfellストーリー作者様/SociopathicArchangel氏(創作に関する部分のみ抜粋且つ要約/原文はこちら)>

すべてのファンアートをリブログしたりいいねしたりはできていませんが、よいファンでいてくれた方々には感謝しています。ファンアートについては好きにしてください。私はこの転載問題にとてもとても疲れてしまいました。Flowerfellについてはsiviosanei氏に聞いてください。

上記リンク先の内容は「転載被害の実状」と「作品を取り下げた事による経緯」と「その他自作品に関心を持った大衆へ向けた心情の吐露と要望」です。割と強い言葉で書かれているのでご注意ください。またこちらの作者様への問い合わせやメッセージはご本人様が厳禁としています。

原文リンク

設定元外部原文サイト

flowerfell設定:原案者様のブログ跡地です。現在はパスワードでロックされています。

flowerfell話:当サイト翻訳一覧にて翻訳させていただきました作品の原文ページ跡地です。現在は削除されています。

flowerfell原文:ストーリーを創作されていた方が、原文の有料での限定公開を開始しました。

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